ゆうかり文庫(出版情報)
愛の松原~華やかな歌劇の陰に埋もれた宝塚の原風景~ 他2冊
出版日2020年03月01日発行者みんなのたからづかマチ文庫 著者寺山那智子(高6期/宝塚学博士の会・面白発見グループ)
宝塚学博士の会・面白発見グループによる”みんなのたからづかマチ文庫”の第3号。
第1号「山崎家に伝わる宝塚の話(2017年4月発行)」・第2号「江戸時代の宝塚を旅する~摂津名所図会に描かれた宝塚は今~(2018年6月発行)」とともに(公財)宝塚市文化財団の協力を得て編集・発行。
”2章.(4)宝塚グランドホテル”の項を担当、父に連れられて訪れた事や親族との会食等思い出深い場所を関係者に取材し、調べ上げて執筆。
また”4章.壽温泉と旅館壽楼”の項では現在ではほとんど見られない珍しい壽温泉の泉源の間欠自噴の撮影に成功。
寺山那智子(高6期/宝塚学博士の会・面白発見グループ)
昭和10年(1935年)5月紀州生まれ。
甲子園に居住し鳴尾国民学校へ入学。その後4年生で三重県大原村国民学校へ転校。
父が昭和20年7月マニラ勤務中、現地招集を受け戦病死したため、昭和21年5月母・弟たちと老原に転居し龍華国民学校へ転校。
父の死を受け、母が急遽美容師資格を取得し、美容院を営むことになったので、自身も高校2年在学中に美容師免許を取得。
卒業後直ちに家業に専従、母の他界後も平成12年(2000年)11月まで美容室を営み、その後宝塚に移住し現在に至る。
28才で砂丘会・赤松柳史先生に入門し俳画を学ぶ。
その後藪本積穂先生に師事し、平成20年5月全日本積穂俳画協会の指導免許を授与される。
ゆうかり展(八尾高卒業生美術展)にも出展。
宝塚に移り住むようになり宝塚文化財団が実施する「宝塚学検定試験」を受け4回以上合格すると認定される「宝塚学博士」として宝塚の魅力を引き出す活動を続ける。
改訂版 漢字に仏性あり 安以宇衣於物語の世界観と思想
出版日2023年08月06日発行者小学館スクウェア 著者観羅離庵(本名 吉井功・高11期)
すべての漢字には神仏の精神が宿っている。 日頃から慣れ親しんでいる漢字の一字一句の由来を追求し、それぞれの文字が持っている生命力や意味を自然科学や哲学の領域にも立ち入りながら、新たな漢字の世界を紹介。 安以宇衣於や、零、壱、二、三・・・の漢数字に隠された仏教思想を解き明かしていきます。
観羅離庵(本名 吉井功・高11期)
観羅離庵(かんらりあん)
1940年大阪上六石ヶ辻生まれ。
幼少より誇大妄想家。三度の死に直面。
戦後、八尾市に移住。
成法中学1期生。
同志社大学卒業後、近畿相互銀行(現 関西みらい銀行)入行。
退職後に、掛軸「安以宇衣於」に出会い、以後漢字のとりことなる。
著書に『私譯般若心経』(近代文芸社 1994年)、『漢字に仏性あり 安以宇衣於物語』(小学館スクウェア 2000年)がある。
旅と詩を友として、時の過ぎゆくままに
出版日2022年06月17日発行者株式会社三省堂書店/創英社 著者泉 太(いずみ ふとし・高10期)
80歳になって、そろそろ終活というか、まとめをしなければいけな いという気になった。 いろいろ考えたが、 まとめとして一冊の本を書く ことにした。 そしてその本をあの世に持っていくことにした。
泉 太(いずみ ふとし・高10期)
昭和14年12月27日 大阪府堺市生まれ
昭和39年3月 大阪大学医学部卒
昭和44年3月 大阪大学大学院 医学研究科 修了 医学博士
昭和44年4月1日 文部教官・大阪大学助手 医学部
昭和46年9月1日 公用出張 米国留学
ニューヨーク医科大学、 助教授
昭和53年4月1日 産業医科大学教授
平成11年4月1日 産業医科大学学長
平成14年5月 医療法人碧水会門司田野浦病院院長
現在に至る
平成27年秋 瑞宝中綬章
大江戸秘密指令2 景気回復大作戦
出版日2023年06月26日発行者二見書房 著者伊丹 完(飯島一次・高24期)
日本橋田所町の裏長屋は、店子全員、老中松平若狭介の元家臣で、悪を懲らしめる隠密だった。親切な質屋の津ノ国屋。クジが当たると大金が入る「講」もやっていたのだが、これがいかがわしく、隠密たちの出番となって…。
町場の長屋を根城に貧しくも健気に生きる人々を食い物にする悪人たちを、チームで掃除に邁進する姿を明るく描く、書き下ろし長編物語
伊丹 完(飯島一次・高24期)
1953年、大阪府生まれ。八尾高校卒業後、大阪芸術大学舞台芸術学科卒業。
日本歴史時代作家協会理事、日本映画ペンクラブ幹事、日本推理作家協会会員、日本ペンクラブ会員、日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員。
飯島一次名義で著作多数。井伊和継名義でも著作あり。
映画マニアとして知られ、落語やミステリにも造詣の深い著者が満を持して、大江戸のエンターテインメントに初挑戦。ハリウッド映画を思わせる江戸の新しいヒーローの誕生であり、大いに期待されている。執筆の合間には映画祭審査員、江戸講座講師、寄席での対談をこなし、試写室めぐりをするなど多忙な日々を送る、今もっとも注目の作家
なにわのスポーツ物語 ー廃藩置県から140年ー 他 関連3冊
出版日2015年06月27日発行者丸善プラネット 著者共著 後藤 幸弘(高17期) [なにわのスポーツ研究会(編)]
大阪体育学会50周年記念事業の展示資料をまとめた報告書『なにわのスポーツ物語―廃藩置県から140年―』にさらに追加修正を加えたもの。大阪(なにわ)の成り立ちから始まり、今は無きスポーツ施設や娯楽施設、海水浴場など、当時の写真・図版を多用。また、なにわ発祥の競技大会、スポーツクラブ、スポーツメーカーまで網羅。なにわのスポーツを紐解く。
関連書籍
なにわのスポーツ研究会 第1次報告書 (2013年5月)
なにわのスポーツ研究会 第2次報告書 (2019年7月)
なにわのスポーツ研究会 第3次報告書 (2021年7月)
共著 後藤 幸弘(高17期) [なにわのスポーツ研究会(編)]
なにわのスポーツ研究会 名誉会長
兵庫教育大学 名誉教授
日本ドラゴンボート協会 副会長
大阪体育学会 顧問
