京都工芸繊維大助教・村上久氏(高58期)がユニークな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」を受賞されました。
なぜ歩行者がほかの歩行者にぶつかることがあるのかを実験・検証し「動力学賞」を受賞。9/11(土)の産経新聞の記事をマスコミ登場のページに掲載しました。
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